2009年6月16日火曜日

三沢光晴の死を悼みます

6/14(日)


朝:月参り2件、百か日 − 昼:ジム − 夕:部屋でゆったり


 プロレスリングNOAHの社長である三沢選手の訃報を受けたせいか、さっぱり落ちつきません。ジムに行っても、いつもなら上げられる重さが上がらない。激しい筋トレの後でも軽く40分は走れたのに20分を過ぎたところで息が切れる・・・


 僕は中学生の時、友達からプロレスの面白さを紹介してもらってから、彼や全日本プロレス、NOAHといった団体をずっと応援してきました。間違いなく、三沢選手は僕の青春の中心にいた人物の1人でした。そんな方が一瞬で亡くなってしまい、心ここにあらずです。未だに僕の頭の中では「スパルタンX」(三沢選手の入場曲)が鳴り響いていて、だんだんと涙が込み上げてくるをこらえています。身内が亡くなった時に次ぐ哀しさなんだなあと実感しているところです。


 お別れはいつ来るのかわかりません。大事な人であればあるほど、その刹那刹那をやはり大事にしないといけないんだなあとあらためて考えさせられました。月並みですが・・・冥福をお祈りします。



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